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井上尚弥 7年付き合った彼女と結婚!次戦は絶対負けられない [ボクシング]

“怪物”井上尚弥が高校時代から7年間付き合った彼女と結婚した。





12月29日に同級1位のワルリト・パレナス と初防衛戦を控える井上尚弥が結婚していたことが分かった。

お相手は、同級生の咲弥さん。
高1の時からの彼女で、7年間の愛をはぐくみ結婚した。

こうなると次戦のパレナス戦は負けられない。

井上選手本人も
「結婚したことで責任感はさらに出てくる。次の試合は今までで一番負けられない試合になる」
と力が入る。

“怪物”として、圧倒的強さを見せつけてきた井上尚弥。
もし、負けたとなれば、メディアからは奥さんが『サゲまん』扱いされてしまう。

来春に予定されている防衛第2戦の後に挙式予定になっている。
それまでは負けられない戦いが続く。








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三浦隆司 バルガスにTKO負け王座陥落 [ボクシング]

WBC世界スーパーフェザー級の三浦隆司選手が挑戦者バルガスにTKO負けを喫した。





「メキシカン・キラー」の三浦隆司選手が無敗のメキシカンにTKO負けで敗れた。

序盤から、嫌な予感はした。
1ラウンド1分過ぎ、バルガスの右フックが三浦の顔面にクリーンヒット。
腰が落ち、あわやダウン寸前のピンチを迎えた。

さらに、そこからクリンチに行ったが中途半端となり、右をもらう。

しかし、2ラウンドからはダメージが回復し、頭を振り、バルガスのパンチをよけるながら、強烈な左ボディを決め、バルガスの足を止めた。

4ラウンドには、左アッパーからの強烈な左ストレートでダウンを奪った。

三浦ペースで試合が進んだが、9ラウンド序盤、左アッパー、左フックをもらいぐらついた。
さらに右ストレートをもらい、背中からダウン。

どうにか立ち上がり、クリンチで逃げたが、足元のぐらつきは収まらず、またも強烈な右ストレートをもらったところで勝負あり。

レフェリーが試合を止めた。

三浦選手の通算成績は34戦29勝(22KO)3敗2分け。
バルガスの通算成績は24戦23勝(17KO)無敗1分けとなった。




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三浦隆司 WBCスーパーフェザー級5度目の防衛戦 [ボクシング]

WBCスーパーフェザー級チャンピオンの三浦隆司選手が5度目の防衛戦に挑む。





試合は世界戦の聖地・ラスベガス。

会場には7000人のファンが集まり、熱気に包まれる中、
前日計量が行われ、挑戦者のフランシスコ・バルガス、三浦隆司ともに1回でパスした。

試合を控え三浦選手は
「KOのイメージしかない」と強気の発言。

テレビ放送は地上波ではないが、
WOWライブで11:00から生中継される。








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長谷川穂積 12月11日の相手はスーパーフェザー級世界ランク5位 [ボクシング]

元世界2回級王者、長谷川穂積選手の12月11日の相手が決まった。





先月、現役続行を表明した元世界チャンピオン長谷川穂積選手が12月11日に試合を行う。

相手は、WBOスーパーフェザー級5位。
カルロス・ルイス(22歳)に決まった。

カルロス・ルイス選手は、メキシコ出身の選手で、
戦績は15戦14勝(5KO)1敗。

復帰戦はフェザー級で行い勝利をおさめた長谷川選手だが、
次戦は1階級上のスーパーフェザー級での試合。

体重の重さが、そのままパンチの強さとなるボクシング。

しかし、長谷川選手は
「未知の階級で不安はある。でも、不安がなければ試合をする意味がない」
と強気の姿勢を見せた。

ノンタイトル戦とはいえ、相手は世界5位。
“天才ボクサー”の名をほしいままにしたあの頃とはまた違う
長谷川穂積の試合展開を期待したい。








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河野公平×亀田興毅 テレビ放映はテレビ東京で録画放送 [ボクシング]

WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者・河野公平VS亀田興毅の試合が米シカゴ・UICパビリオンで行われる。





公式会見では亀田興毅はカンペを見ながら英語でスピーチ。
4階級制覇を宣言した。

壇上でにらみ合った王者・河野公平について、亀田興毅は
「オーラがないし、緊張しすぎ。震えてた。びっくりしたな。何をおびえているのかな、と。俺を前にして足がすくんでしもたんやな」と言いたい放題。

この言葉にチャンピオンの河野公平は
「予想どおりなんで言わしておけばいい。ま、いいかなと」と大人の対応。
王者の風格を見せた。

どれだけ言い合おうと、試合では必ず結果が出ます。
その試合は10月17日(金)

テレビ放映はテレビ東京で19時54分から録画放送されます。








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高山勝成の次戦は統一戦?田中も前向き [ボクシング]

原隆二戦を8回レフリーストップで勝利した高山選手の次戦は、統一戦の可能性が出てきました。

高山・原戦を観戦していた同級WBO世界王者の田中恒成選手を
高山選手が試合後のインタビューでリングに呼び寄せ、
二人で統一戦を訴えました。

もちろん、田中選手も乗り気のようで、
実現すれば、年末はIBF・WBOの日本人同士の統一戦を楽しめそうです♪

高山選手は32歳。田中選手は20歳。
一回りの年齢の違いはありますが、高山選手は今日の原戦も貫禄の勝利。

バッティングにより左まぶたを切るアクシデントはありましたが、
4回から自分のペースに引き込み、連打で勝利をつかみました。

ベテランのテクニックと、若さと勢いの戦いになるのか?
次戦は統一戦を実現してほしいですね。







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井岡一翔対ロベルト・ドミンゴ・ソーサの試合結果 [ボクシング]

井岡一翔対ロベルト・ドミンゴ・ソーサの試合結果は、井岡一翔選手の判定勝利でした。

チャンピオンの貫禄を見せつけた勝利と言ってもいいんではないでしょうか。

ジャブで上手く距離をはかり、
面白いように左ボディとカウンターが決まりました。

特に左ボディは有効打がいくつも当たり、
ソーサ選手の体がくの字に曲がる場面もありました。

ソーサ選手は、パンチが重く身長は井岡選手よりも小さいんですが、
リーチは井岡選手よりも長いというファイターだったんですが、
リーチの違いをもろともせず、見事な勝利でした。

ソーサ選手も最後まであきらめず、
終盤には右ボディも打たれましたが、
力強いパンチを最終ラウンドまで打ち続け
倒れることはありませんでした。

判定結果は3-0。
統一選も視野に入れている井岡選手の次戦も楽しみですね。







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