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武豊 朝日杯勝利でG1完全制覇へ!エアスピネルの調子は? [競馬]

武豊がG1完全制覇へエアスピネルで挑む!





天才にも苦手はある。
数々のG1レースを勝ってきて、通算69勝の武豊騎手。

しかし、朝日杯フューチュリティステークスだけは最高着順は2着。

今年の武豊の朝日杯のパートナーはエアスピネル。
前走のデイリー杯2歳Sで1番人気シュウジに3馬身差をつけて勝利し、
デビューから2連勝中と波に乗っている。

果たして、朝日杯に向けてエアスピネルの調子はどうなのか?

武豊は
「レース後に鳴いたり、まだ子供っぽいところがあるけど、走りはすごくいい。いきなり重賞でやれたし、改めて走る馬だなと思った」
と意気込みを語る。

武豊の夢も乗せて無敗のG1初制覇なるか?
死角は今のところ見当たらない。








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石川遼 JTカップ優勝!初の国内メジャー制覇 [ゴルフ]

JTカップは石川遼が2位に5打差をつけて優勝した。





「ゴルフ日本シリーズJTカップ」最終日、石川遼は2位に3打差をつけて首位でスタート。
最終日もスコアを2つ伸ばし、単独首位をキープして優勝した。

これで石川は、ツアー通算13勝目。
国内メジャー制覇を成し遂げた。

【最年少優勝】
【史上最年少賞金王】
【世界最小ストローク記録“58”】
【史上最速での10勝到達】

数々の偉業を成し遂げてきた石川遼だが、
以外にも国内メジャー制覇は今までなかった。

5打差をつけての優勝だが、
「最後まで気が抜けなかった。」
と石川は語った。

今季2勝目、今季ツアーで日本選手では唯一の複数勝利。

2位に小田孔明と藤本佳則。
6アンダーの4位に池田勇太が入った。








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井上尚弥 7年付き合った彼女と結婚!次戦は絶対負けられない [ボクシング]

“怪物”井上尚弥が高校時代から7年間付き合った彼女と結婚した。





12月29日に同級1位のワルリト・パレナス と初防衛戦を控える井上尚弥が結婚していたことが分かった。

お相手は、同級生の咲弥さん。
高1の時からの彼女で、7年間の愛をはぐくみ結婚した。

こうなると次戦のパレナス戦は負けられない。

井上選手本人も
「結婚したことで責任感はさらに出てくる。次の試合は今までで一番負けられない試合になる」
と力が入る。

“怪物”として、圧倒的強さを見せつけてきた井上尚弥。
もし、負けたとなれば、メディアからは奥さんが『サゲまん』扱いされてしまう。

来春に予定されている防衛第2戦の後に挙式予定になっている。
それまでは負けられない戦いが続く。








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石川遼 日本シリーズJT杯でVなるか!? [ゴルフ]

男子ゴルフのシーズン最終戦「日本シリーズJT杯」で石川遼Vなるか!?





先週のカシオワールドオープンで、逆転Vを許した石川遼。
キャディーの弟・航君の前で優勝することはできなかった。

日本シリーズJT杯でのキャディは、航君ではなく佐藤賢和氏。
米ツアーにも帯同するパートナーだ。

1日目の組み合わせが発表され、今平周吾、永野竜太郎と同組。

アウト9ホールを回った石川遼は、パッティングの時、右肩が上がる癖を修正するためクロスハンドを取り入れストロークを安定させた。

修正の狙いは
「グリーンが速く、傾斜が強いのでロングパットが大事になる」
と石川遼は語った。

今週こそVなるか?
日本の今年最終戦で、石川遼の優勝する姿が見たい。








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丸山桂里奈選手って中島裕之と熱愛じゃなかったっけ? [サッカー]

なでしこジャパンの丸山桂里奈選手と中島裕之選手って熱愛と騒がれていましたが…





中島裕之選手はモデルの相沢紗世さんと結婚しちゃいましたね。

丸山桂里奈選手と中島裕之選手の熱愛がウワサになったのが2011年頃。
しかし、中島選手と相沢紗世さんの出会いが2011年1月。
そして5月ごろから交際がスタート…。

丸山桂里奈選手と中島選手の熱愛って、完全にガセですよね。

なんか熱愛動画まであると言われていますが、
当然、そんな動画は存在しません。

丸山選手は確かにかわいいですからね♪
いろんなウワサが流れるんでしょう。

ただ、相沢紗世さんにしてみたら、たまったものではないでしょうね^^;








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フェルナンドアロンソの彼女はミスユニバースファイナリスト [F1]

フェルナンドアロンソの彼女は日本人でミスユニバースのファイナリストでモデルのあの人だ。





名前は高田知美さん。
2011年ミス・ユニバースのファイナリスト。
(その時のミス・ユニバース優勝者は神山まりあさん。)

レースクイーン経験もありミス・アース日本代表にも選ばれている。

二人の関係が明らかになったのは今年2月。
F1の記者会見で来日したアロンソは、会見やファンミーティングをこなした後、宿泊するコンラッド東京にチェックイン。

しばらくすると現れたのが高田知美さんだった。

そのままお泊りデートをフライデーされ、熱愛が発覚した。

フェルナンドアロンソは、5年間連れ添ったラクエル・デル・ロサリオさんと離婚。
その後、ロシアのモデル・ダーシャ・カプスティーナとの交際が発覚。
2014年末にはスペイン人テレビ司会者のララ・アルバレスとの熱愛を報道された。

そして今は日本のミスユニアースファイナリスト…。

さすがF1ドライバーは世界の美女と恋愛してるんですね^^








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羽生結弦 グランプリ(GP)シリーズ最終戦史上初の300点越え! [男子フィギアスケート]

羽生結弦選手がグランプリ最終戦で驚異的な結果で優勝した。





羽生結弦選手がグランプリシリーズの最終戦・NHK杯で優勝。
その獲得点数は322・40点。世界歴代最高得点をたたき出した。

これまでの世界最高点数はパトリックチャン選手の295・27点。

300点越えは世界初の快挙。
驚異的な数字を記録した。

前日のショートプログラムでも世界歴代最高記録を更新してトップに立った羽生選手。

フリーでは、4回転ジャンプを3回すべて成功させ、完ぺきな演技を見せた。
獲得点数は216・07点。

当然、ショート、フリーどちらも世界最高得点記録を更新しての優勝。
史上初の3連覇が懸かるGPファイナル進出を決めた。

こうなると期待がかかるのはGPファイナルの3連覇だ。
羽生選手は
『やってやると思っていた。点数には正直びっくり。本当にうれしい。(前戦から)血のにじむような努力、練習をしてきた。今度は自分の点数が壁になる。それを越えるために日々努力したい。』

是非ともGPファイナルで自分の点数の壁を乗り越えてほしい。








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2015ジャパンカップ ペルーサが不気味 [競馬]

ジャパンカップに向けて、古豪のペルーサに不気味な存在感が漂っている。





デビューから4連勝。
ダービー・天皇賞・有馬記念・安田記念、数々のG1レースを走ってきたペルーサも、年齢を重ねるごとに影を潜めてきた。

もう終わりかと思われた8歳夏。
札幌日経オープンで鮮やかな復活を遂げた。

秋の天皇賞は7着ながら、上がり33秒6で4位タイ。

藤沢和調教師がジャパンカップ参戦を決めたのは
「ボロボロの競馬じゃなかった。距離が延びるのはいい」
天皇賞のデキが決め手となった。

舞台はジャパンカップ。
ライバルたちも強豪ぞろいだ。

しかし、強豪たちと戦い抜いてきたペルーサには、他の馬にはない“経験”がある。

どこかにペルーサが絡んでくる可能性は十分ある。








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石川遼 弟航くんをキャディーに起用 [ゴルフ]

男子ゴルフの石川遼選手が弟・航(わたる)くんをキャディーに起用した。





11月26日に開幕する高知・Kochi黒潮CCで
石川遼の弟・航君がツアー初キャディーで登場する。

普段の石川遼選手のキャディーといえば佐藤賢和氏。
しかし、今回は片山晋呉選手と“昨年覇者タッグ”を組むため、
弟・航君に白羽の矢が立った。

航君は、ゴルフの名門埼玉の浦和高校の1年生。
ゴルフの腕前は、今年の埼玉のジュニア9位の実力。

マスターズのパー3コンテストでキャディーを経験しているが、ツアーでのキャディーは初めて。

石川遼選手は航君のキャディー経験がゴルフの上達に役立つことを確信しているようで、
「見て学んでほしい」
「僕はキャディーの経験はないけど、やってみたいし、いい経験になるはず」
と話している。

弟の上達のために、兄として見本となるゴルフを見せてほしい。








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岩田寛 出場停止処分の制裁の経緯 [ゴルフ]

日本オープン選手権やダイヤモンド・カップなどJGA主催大会の出場停止処分の制裁を受けた経緯は…





岩田寛選手は、9月10日、米下部ツアーの終盤4試合の入れ替え戦に出場した。
この入れ替え戦の成績が良く、今季の米ツアー出場資格を獲得した。

しかし、10月の日本オープンにエントリーを済ませていた。
米ツアーの出場資格を獲得した開幕戦も同週に行われることがわかり、
日本に帰国後、日本オープンへの出場を辞退する意向をJGAに伝えた。

この意向を聞いたJGA側は米ツアーを優先する場合は処分の可能性があることを書面で通知。

岩田側からは「どのような処断でも受ける」という趣旨の返答があり、
JGAで対応を協議し、2年間の出場停止処分を書面で通告した。

処分期間は2年間。

この処分は波紋を呼び、同じく米ツアーで活躍する松山英樹選手は
「かなり驚きましたね・・・自分がその立場になったら『なぜなんだろう』と感じる」

「アメリカで入れ替え戦を戦っている時に、(岩田が)出られない可能性があることも(JGAは)分かっていたのではないかと思う。別の判断もできたのではないか。2年間は厳しすぎるのでは。日本オープンだけならまだしも、他の試合もというのは・・・そう感じている方も多いと思うが、僕もそう感じる」

JGA側からの制裁は、かなり厳しいものとなった。








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日本のゲーム

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