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武豊 朝日杯勝利でG1完全制覇へ!エアスピネルの調子は? [競馬]

武豊がG1完全制覇へエアスピネルで挑む!





天才にも苦手はある。
数々のG1レースを勝ってきて、通算69勝の武豊騎手。

しかし、朝日杯フューチュリティステークスだけは最高着順は2着。

今年の武豊の朝日杯のパートナーはエアスピネル。
前走のデイリー杯2歳Sで1番人気シュウジに3馬身差をつけて勝利し、
デビューから2連勝中と波に乗っている。

果たして、朝日杯に向けてエアスピネルの調子はどうなのか?

武豊は
「レース後に鳴いたり、まだ子供っぽいところがあるけど、走りはすごくいい。いきなり重賞でやれたし、改めて走る馬だなと思った」
と意気込みを語る。

武豊の夢も乗せて無敗のG1初制覇なるか?
死角は今のところ見当たらない。








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2015ジャパンカップ ペルーサが不気味 [競馬]

ジャパンカップに向けて、古豪のペルーサに不気味な存在感が漂っている。





デビューから4連勝。
ダービー・天皇賞・有馬記念・安田記念、数々のG1レースを走ってきたペルーサも、年齢を重ねるごとに影を潜めてきた。

もう終わりかと思われた8歳夏。
札幌日経オープンで鮮やかな復活を遂げた。

秋の天皇賞は7着ながら、上がり33秒6で4位タイ。

藤沢和調教師がジャパンカップ参戦を決めたのは
「ボロボロの競馬じゃなかった。距離が延びるのはいい」
天皇賞のデキが決め手となった。

舞台はジャパンカップ。
ライバルたちも強豪ぞろいだ。

しかし、強豪たちと戦い抜いてきたペルーサには、他の馬にはない“経験”がある。

どこかにペルーサが絡んでくる可能性は十分ある。








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マイルチャンピオンシップ モーリスが制覇! [競馬]

マイルチャンピオンシップは4番人気のモーリスが制覇し、マイル王に輝いた。





モーリスは春秋のマイル制覇を成し遂げた。

モーリスは安田記念を制して以来の実戦。
休み上げが心配され、人気は4番人気だったが、そんな心配をよそに破竹の5連勝。
今年のマイルレースを完全制覇した。

着順は1着・モーリス1馬身1/4差。
2着は首差で2番人気のフィエロ。
3着は1番人気のイスラボニータ。

サトノアラジンは、ハナ差の4着だった。

枠連5-8 1,270円
馬連10-16 1,780円
3連複5-10-16 2,000円
3連単16-10-5 12,000円








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2015 JRAマイルチャンピオンシップのオッズ一番人気は… [競馬]

JRAマイルチャンピオンシップのオッズは次の通り





単勝1番人気は蛯名正義騎乗のイスラボニータで3.4倍
2番人気はムーア騎乗のモーリスで5.1倍。
3番人気はデムーロ騎乗のフィエロで5.8倍。

枠連1番人気は4-7で6.6倍。
2番人気は4-5、3-4で8.9倍。
3番人気は7-8で12.7倍。

馬連1番人気は5-8(イスラボニータ-サトノアラジン)で7.7倍
2番人気は5-10(イスラボニータ-フィエロ)で10.0倍
3番人気は5-16(イスラボニータ-モーリス)で13.6倍

馬単1番人気は5-8(イスラボニータ-サトノアラジン)で19.4倍
2番人気は5-10(イスラボニータ-フィエロ)で23.2倍
3番人気は8-5(サトノアラジン-イスラボニータ)で23.6倍

3連複1番人気は5-8-10(イスラボニータ-サトノアラジン-フィエロ)で13.9倍
2番人気は5-8-16(イスラボニータ-サトノアラジン-フィエロ)で19.7倍
3番人気は5-10-16(イスラボニータ-フィエロ-モーリス)で24.4倍

3連単1番人気は5-8-10(イスラボニータ-サトノアラジン-フィエロ)で64.6倍
2番人気は5-10-8(イスラボニータ-フィエロ-サトノアラジン)で70.9倍
3番人気は8-5-10(サトノアラジン-イスラボニータ-フィエロ)で75.4倍

マイルチャンピオンシップは、“堅いG1”と言われていますが、
今年は波乱の予感がしますね。

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サトノアラジン マイルチャンピオンシップにルメール手応え [競馬]

サトノアラジン マイルチャンピオンシップに向けルメール「完璧」





サトノアラジンがマイルチャンピオンシップに向け万全のデキを見せている。

CWコースでロードガルーダを追走。
内に入り、直線は余裕でクビ差。力はまだ余っていた。

「いい反応。状態は完璧です。1回使って良くなっている。スピードがあって瞬発力もある。前走は2着だったけど、ポテンシャルは高く、マイルが一番合っている。自信はある。もちろん楽しみ」
と騎乗するルメールは語る。

今年は2着、1着、1着、2着、2着とすべて連体に入る貫禄。
しかし、素質がありながら重賞はまだ未勝利。

もちろん敵は強い。

連覇を狙うダノンシャーク。
一番人気の呼び名高いイスラボニータ。
安田記念を制したモーリス。

でも、サトノアラジンはG1制覇の実力は十分持っている。
悲願のG1制覇に向けてルメールとともにベストマイラーを目指す。








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2015 エリザベス女王杯のオッズ発表!ヌーヴォレコルトが1番人気 [競馬]

2015年エリザベス女王杯のオッズが発表されました。

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単勝1番人気は、8枠18番ヌーヴォレコルト(岩田康成騎乗)で2.9倍
2番人気は、5枠10番ラキシス(R.ムーア騎乗)で6.1倍
3番人気は、7枠15番ルージュバック(戸崎圭太騎乗)で6.9倍

枠連1番人気は、5-8で4.8倍
2番人気は、7-8で7.5倍
3番人気は、4-8で10.5倍

馬連1番人気は、10-18で7.7倍(ラキシス-ヌーヴォレコルト)
2番人気は、15-18で11.3倍(ルージュバック-ヌーヴォレコルト)
3番人気は、8-18で12.8倍(タッチングスピーチ-ヌーヴォレコルト)

馬単1番人気は、18-10で9.6倍(ヌーヴォレコルト‐ラキシス)
2番人気は、10-18で15.6倍(ラキシス‐ヌーヴォレコルト)
3番人気は、18-15で20.3倍(ヌーヴォレコルト‐ルージュバック)

3連複1番人気は10-15-18で14.8倍(ラキシス‐ルージュバック‐ヌーヴォレコルト)
2番人気は8-10-18で15.0倍(タッチングスピーチ‐ラキシス‐ヌーヴォレコルト)
3番人気は2-10-18で21.3倍(クイーンズリング‐ラキシス‐ヌーヴォレコルト)

3連単1番人気は18-10-8で52.0倍(ヌーヴォレコルト‐ラキシス‐タッチングスピーチ)
2番人気は18-10-15で55.9倍(ヌーヴォレコルト‐ラキシス‐ルージュバック)
3番人気は10-18-8で60.6倍(ラキシス‐ヌーヴォレコルト‐タッチングスピーチ)

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エリザベス女王杯 タッチングスピーチの騎手は? [競馬]

ローズSで重賞初制覇したタッチングスピーチの騎手は





騎手はC・ルメールです。
前走・秋華賞は6着でしたが、4コーナー16着から0秒3差まで詰める末脚は注目。

秋華賞は内回りの早い流れに苦戦し6着。
しかし、エリザベス女王杯は外回り。

石坂師は
「外回りなら、もっとやれるんじゃないかと思った」
と手ごたえを語り、騎乗するルメール騎手は
「内回りは難しかったけど外回りなら乗りやすい」
と自信をのぞかせている。

ルメール騎手とはローズS・秋華賞とコンビを組んでいて、相性は悪くない。
確かにライバル馬は強いが、G1では当たり前のこと。

「瞬発力があって体も強い。メンバーは強いけどタッチングスピーチもいい馬。チャンスはある」
鞍上は力を込めて語った。








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ロイカバード サトノダイヤモンド2億円馬対決の結果 [競馬]

注目を集めたロイカバードとサトノダイヤモンドの2億円対決の結果は…





ロイカバードとサトノダイヤモンドが対戦した2歳新馬戦。
軍配はサトノダイヤモンドに上がった。

話題にあがった2頭だったが、結果も期待通りのサトノダイヤモンドとロイカバードが1・2を決めた。

しかし、順位も内容もサトノダイヤモンドの圧勝。

レース中盤や4コーナーで、他の馬が仕掛けてくる出入りの激しいレースだったが、サトノダイヤモンドは焦りも見せず一呼吸置く余裕を見せ、ルメールのプッシュで一気に先頭へ。

追いかけてきたロイカバードを余裕で振り切り、2歳新馬戦ながら“大人のレース”を見せた。

結果はロイカバードに2馬身1/2差

騎乗のルメール騎手は
「直線はムチなし。プッシュだけ。大きなストライドでパワーとスピードがある。乗りやすいし、今年乗った新馬で一番強い」と絶賛。

負けたロイカバード騎乗の武豊騎手は
「勝った馬が強かったが、この馬もかなり素質はありそう。走るよ」と高評価。

どちらも父は伝説馬・ディープインパクト。
合わせて5億円対決は、まだ始まったばかりだ。








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ロイカバード 武豊を背にサトノダイヤモンドと激突! [競馬]

2億5200万円の値をつけたロイカバードが武豊を背にサトノダイヤモンドと対決する。

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2013年2億5200万円で取引されたロイカバードと
2億4150万円で取引されたサトノダイヤモンドが
11月8日の京都5R(芝2000メートル)で激突する。

合計約5億円の対決が話題が広がっている。

ロイカバード・サトノダイヤモンド、どちらも父はディープインパクト。
ディープを無敗の3冠馬に導いた“名手”武豊はロイカバードに騎乗する。

対するサトノダイヤモンドにはルメールが騎乗。

どちらもデビュー戦ながら、両親と取引額の大きさは天下一品。

のちの名勝負となるか?
注目が集まっている。

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2015年 秋の天皇賞 武豊・エイシンヒカリは5枠9番 [競馬]

2015年秋の天皇賞で武豊騎乗のエイシンヒカリは5枠9番。

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G1初挑戦のエイシンヒカリが武豊を背に逃げ切りVを狙う。

「ラッキー!いいところを引いた」
と満面の笑みを浮かべたのが、エイシンヒカリの調教師の坂口正則氏。

87年ニッポーテイオー以来の逃げ馬のV。
手綱を握るのは“名手”武豊。

武とのコンビで、重賞2勝を含む3戦3勝中。
数々の名馬を1着にしてきた武もエイシンヒカリについては「難しい馬」と話す。

しかし、最終追いきりでも、名手の指示にしっかり応えた。

「ほかの馬より、自分との闘い」と武豊は話す。
これまで自分に勝ってきての9戦8勝。
久々の逃げ馬の勝利に期待が膨らむ。

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日本のゲーム

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